名産品や優待券との引き換え|ふるさと納税の特徴やメリットを知ろう

確定申告をしよう

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ふるさと納税を行なった後、寄付金を納めた自治体から特産品が贈られてくるのですが、人気の商品の場合は数カ月から1年ほど経ってから贈られることもあるので、早く特産品を受け取りたいのなら慎重に自治体を選ぶべきです。また、ふるさと納税ではうまく確定申告を行なうと税金の控除が受けられるのですが、多くの人は少ない額しか控除されないと思っています。しかし、ふるさと納税の制度を利用すると、寄付した金額が2,000円を超えた場合に指定されている上限までのお金が税金の控除という形で帰ってくるため、実質2,000円で寄付先の恩恵を受けることができます。しかし、ふるさと納税で税金の控除や還付を受ける際は税務署に1年分の税額を申告する必要があります。

ふるさと納税を利用した人の中で、税金の控除や還付を受けることができたのは全体の3割程度と言われているのですが、これは厳しい条件に突破したから受けられたというわけではありません。実は、控除を受けられなかった多くの原因は、税務署への申告を正しく行なっていなかったからという理由がほとんどです。初めてふるさと納税を利用した人に多いのですが、特産品を受け取るだけで満足して確定申告を怠ったり、配偶者のクレジットカードなどで支払いをしたために寄付者の名義が変わるなどして、申告を正しく行なえないと税金控除の特典を利用できません。そのため、確定申告さえ正しく行なえば、ふるさと納税を利用した人のほとんどが税額控除を受けることができます。しかし、収入額や家族構成などで上限額が決まっているので、還付される金額に差が生まれる場合もあります。