名産品や優待券との引き換え|ふるさと納税の特徴やメリットを知ろう

税金を控除する流れ

キノコ

自治体が提供している特産品を受け取れるふるさと納税は、近年利用する人が多くなっています。唯一税金の使い道を自分で決められる制度とあって、有効活用すれば地域の活性化にも一役買えるので、興味があるなら実践してみるべきです。また、ふるさと納税では寄付したお金によって税金が控除されるというメリットもあるのですが、あまりふるさと納税や税金の仕組みについて詳しくない人は、控除されるまでの流れがいまいち把握できずに一歩踏み出せません。そこで、ふるさと納税でより得をするために、税額の控除や還付金を受け取るまでの流れを確認しておきましょう。

ふるさと納税の制度を利用する場合、まずは各自治体の情報収集から行なっていきます。申し込み方法や特産品など地域によって違いがあるので、自分が寄付したいと思う自治体をしっかり選んでスムーズにお金が寄付できるよう準備しておきましょう。また、希望の自治体を選んでお金を寄付した後は、しばらく間をおいて特産品やお礼の品が贈られてくるのですが、同時に寄付をしたという証明書も送られてくるので、大切に保管しておきます。そして、確定申告の時期になったら、ふるさと納税で収めてきた納税額を税務署に申告します。この確定申告のときに自治体から送付される証明書が必要になるので、忘れずに申告資料に貼り付けるようにしましょう。正しく確定申告が完了すると、所得税がふるさと納税を行なった年から控除され、場合によっては3月から4月の間に還付金が入金されます。また、住民税の場合は、ふるさと納税を行なった次の年から控除されます。